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旧マンションのモデルルーム×アート

2010年01月27日

 現在開催中の「あいちアートの森」、堀川プロジェクトのメイン会場が「東陽倉庫テナントビル2F」です。

 70年代のボーリングブームのときには“ボーリング場”として、その後“配送センター”などを経て、最終的には“マンションのモデルルーム”として使われていた場所です。バブルのかおりも漂う、現代日本ならではの特殊な空間が「アートの森」に変身しました。

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△会場入口

つい通り過ぎてしまいそうな場所にあります。
向かい側に、本年開削400年という歴史ある「堀川」という川が流れています。

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△モデルルーム時代の豪華な“バスルーム”

倉地比沙支さんの手にかかればこの通り。作品をたどると、バスルームのストーリーがみえてきます。

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△モデルルーム時代の換気用ダクト部屋

巨大な黄色カタツムリのような物体は、沖啓介さんの作品《空圧タトリン》。

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△廃材置き場だった場所

a Ghost from the Little Forest in the Northの作品。扉も開けられないほどのゴミの山が、アメリカの50年代風隠れ家に変身しました。ゴミの山から出てきたものを使用していて、パワフルなエネルギーが感じられます。ずっと奥まで進んでみてください。

 巨大迷路のような会場には、36作家、約110点におよぶ作品を展示しています。どの作品も、ココでしか見られないものですよ。
(KO)