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とーくでもっと近くに! ギャラリー・トーク追加します。

2012年02月24日

毎年2月から3月にかけては小・中学校の団体見学が多くなり、今日も中学1年生約130人が訪れましたが、一般の女性22名様の団体もありました。どちらもご要望を受けて、学芸員によるギャラリー・トーク(展示室での説明会)を行いました。

 

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↑ シーガルの作品の説明を受ける中学生グループ

 

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↑ 川瀬巴水の作品の説明を受ける女性グループ

 


学芸員の役割は作品と鑑賞者をつなぐ仲立ち・裏方ですが、自分たちが選んだ作品や展示構成、解説文などの意図がどのように伝わっているのか気になるところです。お客様と直に接してご説明し、表情やご反応を見、時にはご質問やご意見をいただけるギャラリー・トークは、私たちにとっても貴重な場なのです。


個人でご来館のお客様ともお近づきになりたいと、現在開催中の「うつし、うつくし」展では明日から4回のギャラリー・トークを予定し、チラシやウェブサイト上で告知していますが、このたびもうひとつのシリーズ「学芸員お薦めの1点」全7回を追加いたします。これは各学芸員が愛してやまない作品を1点ずつ選んでじっくりと解説するものです。多くの皆様のご参加をお待ちしています。どれも事前のお申込みは不要ですので、観覧券をお持ちのうえ、開始時刻に美術館ロビーにお集まりください。

(T.M.)


◆「うつし、うつくし」展ギャラリー・トーク

※土曜日は11:00-11:40、金曜日は18:30-19:10


*2月25日(土) 担当:鯨井秀伸

*3月 2日(金) 担当:古田浩俊

*3月 3日(土) 担当:深山孝彰

*3月10日(土) 担当:平井啓修

 

◆「学芸員お薦めの1点」

※開催時間は毎回11:00-11:30


*2月26日(日) 担当:塩津青夏
 作品=モーリス・ルイス 《デルタ・ミュー》 1960-61年

*3月 4日(日) 担当:中村史子
 作品=竹村 京 《There and Now, kimi sini tamou koto nakare 2》 2006年
 
*3月 7日(水) 担当:高橋秀治
 作品=川瀬巴水の木版画

*3月 8日(木) 担当:中西園子
 作品=パウル・クレー 《蛾の踊り》 1923年

*3月11日(日) 担当:大島徹也
 作品=ロバート・ラウシェンバーグ 《コース》 1958年

*3月15日(木) 担当:森 美樹
 作品=アメデオ・モディリアーニ 《カリアティード》 1911-13年