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    <title>愛知県美術館ブログ</title>
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    <title>大ローマ展　入場者10万人達成!!</title>
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    <published>2010-03-14T08:42:03Z</published>
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    <summary>先日、ブログでも紹介しましたが大ローマ展の入場者が5万人を超えました。その約1ヵ...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <![CDATA[<p>先日、ブログでも紹介しましたが大ローマ展の入場者が5万人を超えました。その約1ヵ月後の3月13日（土）についに10万人となりました。10万人目の来場者は、瀬戸市から来たご家族で、前回同様に、副館長から記念品がプレゼントされました。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="001rome10-1.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/001rome10-1.jpg" /></p><p>写真撮影のため、家族を呼ぶお父さんと副館長</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="002rome10-2.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/002rome10-2.jpg" /></p><p>そろったところで記念撮影</p><p>10万人というと1日の平均入場者が約1700人となります。すごいです。10万人．．．どれくらいなのか想像てきませんが、愛知県美術館のある東区の人口が約7万2千人なので、東区の人が全員きてもまだ足りないといったところでしょうか。</p><p>会期も残すところあと1週間です。ぜひぜひ足をお運びください。</p><p>（ＲＫ）</p>]]>
        
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    <title>小川芋銭ってどんな画家？</title>
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    <published>2010-03-11T06:44:14Z</published>
    <updated>2010-03-11T06:51:47Z</updated>

    <summary>今度「小川芋銭と珊瑚会の画家たち」展（４月９日?５月２３日）を開催することになり...</summary>
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        <![CDATA[<p>今度「小川芋銭と珊瑚会の画家たち」展（４月９日?５月２３日）を開催することになりました。<br />芋銭をご存じない方のために彼をご紹介しましょう。</p><p>芋銭は「うせん」と読み、「河童の芋銭（かっぱのうせん）」として有名な画家です。吉田兼好の『徒然草』に登場する芋好きのお坊さんにちなんで自分で付けた画号です。「自分の絵が、芋が買えるほどの銭になればいい」と願ってつけたそうです。江戸の武家の生まれですが、農民となって茨城県の牛久沼のほとりに住み、奥野細道にならって日本各地を旅して、水魅や田園の風物を、時には風刺をこめながら、暖かな眼差しで描いた画家です。</p><p><img class="mt-image-none" height="643" alt="001小川芋銭《若葉に蒸さるる木精》.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/001%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E8%8A%8B%E9%8A%AD%E3%80%8A%E8%8B%A5%E8%91%89%E3%81%AB%E8%92%B8%E3%81%95%E3%82%8B%E3%82%8B%E6%9C%A8%E7%B2%BE%E3%80%8B.jpg" /></p><p>（Ｈ．Ｋ．）<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>ローマな１日</title>
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    <published>2010-03-01T08:36:59Z</published>
    <updated>2010-03-01T08:48:06Z</updated>

    <summary>先日、大ローマ展の関連イベントとして鑑賞ワークショップ「ローマな1日」を3回に分...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>先日、大ローマ展の関連イベントとして鑑賞ワークショップ「ローマな1日」を3回に分けて開催しました。今回のプログラムは、鑑賞学習ワーキンググループに参加されている先生方の中からボランティアでご協力いただいた方と実施しました。その時の様子を少しご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>高校生対象の回「ローマ人のリアルクローズ」<br />ローマ人の衣服の一つにトガと呼ばれるものがあります。ローマ展には、このトガを身につけた人物像が展示されているのですが、高校生の回では、それに注目してどのように着ているか作品を見て想像し、実際に着てみるといったプログラムをやりました。</p><p><br /><img class="mt-image-none" height="266" alt="007高校1.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/007%E9%AB%98%E6%A0%A11.jpg" /><br />熱心に作品をみながらスケッチ中</p><p><img class="mt-image-none" height="266" alt="008高校2.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/008%E9%AB%98%E6%A0%A12.jpg" /><br />トガは、8角形を半分にした形で、サイズが幅約1.5ｍ&times;長さ約6ｍの大きな布です。<br /><img class="mt-image-none" style="width: 301px; height: 436px" height="600" alt="009高校3.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/009%E9%AB%98%E6%A0%A13.jpg" /><br />大きな布を身体に巻きつけ、着方を探っています。ぐるぐるに巻いてしまい歩きにくそうです。腰に巻いている紐は、当館の友の会の方々に作っていただいたものです。</p><p><br />中学生対象の回「タイルでモザイク」<br />タイトル通り、タイルを使ってモザイク画を作りました。ローマ展をじっくり鑑賞して、モザイクに挑戦です。小さなタイルを組み合わせて、様々な模様のモザイクが出来上がりました。</p><p><br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="001中学1.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/001%E4%B8%AD%E5%AD%A61.jpg" /><br />角から始めたり1列ごとにならべたりと並べ方も人それぞれです。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="003中学3.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/003%E4%B8%AD%E5%AD%A63.jpg" /><br />小さなタイルを並べるのはけっこう大変</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="002中学2.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/002%E4%B8%AD%E5%AD%A62.jpg" /><br />素敵なモザイクができました。</p><p><br />小学生対象「金貨をゲット」<br />ローマ展では、胸像や立像をみたり、壁画をみたりしてローマ人やその生活を感じました。その後、粘土を使って、金貨を作り（ゲットし）ました。金貨に表された皇帝の姿は、全て横顔のため、みんなも横顔に挑戦です。</p><p><br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/004%E5%B0%8F%E5%AD%A61.jpg" /><br />金貨を鑑賞</p><p><br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="005小学2.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/005%E5%B0%8F%E5%AD%A62.jpg" /></p><p>横顔を作るのは難しそう</p><p>&nbsp;</p><p>全ての回において、参加者も先生方も楽しく取り組むことができました。また、高校生の回で使ったトガは、小・中学生の回でも使用し、先生はすっかりローマ人になりきって、身につけたまま展示室へ行き鑑賞時の説明などをしていました。</p><p><img class="mt-image-none" height="267" alt="006小学3.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/006%E5%B0%8F%E5%AD%A63.jpg" /></p><p>写真左にトガをきた人がいます。</p><p>（ＲＫ）<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>移動美術館　にぎわっています!</title>
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    <published>2010-03-01T05:09:38Z</published>
    <updated>2010-03-01T05:29:47Z</updated>

    <summary>２月２０日（土）から、豊橋市美術博物館で移動美術館が始まっています。愛知県美術館...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="所蔵作品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>２月２０日（土）から、豊橋市美術博物館で移動美術館が始まっています。愛知県美術館のコレクションを、広く県民の皆様にご紹介する移動美術館は、今年で１６年目にあたり、年に一度、知多半島、三河山間部・海浜部などの県内各地で開催してきました。今年は、「ひかり・いろ・かたち」をテーマに、愛知ゆかりの作家を含む近代日本洋画から現代美術までの洋画、彫刻、日本画の国内外の作品７４点をご紹介しています。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="0011　会場入口.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0011%E3%80%80%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E5%85%A5%E5%8F%A3.jpg" /><br />&uarr;　会場入口</p><p>近代の洋画を拓いた高橋由一を始め、明治期に外光派として新しい絵画の作風を広めた黒田清輝、久米桂一郎などの近代日本洋画家、抽象的な表現を追究した斎藤義重や元永定正、現代の日本画壇を代表する平山郁夫や東山魁夷、豊橋ゆかりの中村正義や高畑郁子など、また海外作家では詩情豊かな作風で知られるパウル・クレーや幾何学的な表現で描き続けたアド・ラインハート等々、豊橋市美術博物館の開館３０年を記念して、通常よりも規模を拡大した開催となっています。</p><p><a target="_blank" href="http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/ido.html">（&rarr;出品作品リストはこちら）</a></p><p><br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="0022　第１展示室.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0022%E3%80%80%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%AE%A4.jpg" /></p><p>&uarr;第１展示室</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="0033　第２展示室.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0033%E3%80%80%E7%AC%AC%EF%BC%92%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%AE%A4.jpg" /></p><p>&uarr;第２展示室</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="0044　第３展示室.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0044%E3%80%80%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%AE%A4.jpg" /></p><p>&uarr;第３展示室</p><p><br />愛知県美術館と豊橋市美術博物館の交流は古く、豊橋市美術博物館の開館１周年記念（1980（昭和55）年）に、現在の愛知県美術館の前身である愛知県文化会館美術館の所蔵作品による展覧会を開催したことにさかのぼります。以後、1989（平成2）年までほぼ毎年（1988年は開催せず）、愛知県美術館のコレクションをご紹介してきた経緯があり、今回は、実に２０年ぶりの開催となりました。今回の展覧会には、木村定三コレクションなど最近の収集作品まで展示しておりますので、以前の展覧会のご記憶があるかたにも、新しい印象を持って愛知県美術館のコレクションをご覧いただくことができるでしょう。</p><p>さて、展覧会初日には、愛知県美術館長と豊橋市美術博物館長による記念対談が行われました。記念対談は、愛知県美術館長が、愛知県文化会館美術館時代に始まる作品収集の歴史を作品をご紹介しながらお話し、時折、豊橋市美術博物館長がご質問されるといった形式で進められました。愛知県美術館のコレクションが、理念をかかげ美術館を建設した桑原元知事の知見により始められたという話に、あらためてこれまで関わってきた方々の努力に感謝したいと思いました。<br />展覧会場では、今回の出品作家で、豊橋市在住の日本画家の高畑郁子さんの姿がありました。高畑さんは、記念対談の会場でも、最前列の席で、熱心にご聴講されていました。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="0055　講演会風景.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0055%E3%80%80%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E9%A2%A8%E6%99%AF.jpg" /><br />&uarr;講演会風景</p><p>　<br /><img class="mt-image-none" height="533" alt="0066高畑郁子さん.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0066%E9%AB%98%E7%95%91%E9%83%81%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93.jpg" /></p><p>&uarr;ご自身の作品の前のお元気な高畑郁子さん</p><p><br />会場外には、子ども向けのコーナーを設置しています。キッズガイドやワークシートなどの鑑賞補助資料やぬり絵をご用意しています。実は、今回の展覧会にあたって作成した２種類のキッズガイドは、昨年１２月から１月に数回わたって、豊橋市の教員の有志の方々にお集まりいただき、ご意見をいただいて作成したものです。教員の方々の現場での経験が活かされた内容で、クイズや質問形式に楽しんで読んでいただけることでしょう。お子様にはお手にとって、会場を回っていただければと思います。ご協力いただいた先生方どうも有難うございました。<br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="0077　キッズコーナー.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0077%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC.jpg" /></p><p>&uarr;キッズコーナー　出品作品のぬり絵もできます。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="0088　キッズガイド作成ワーキンググループ.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0088%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97.jpg" /><br />&uarr;有志の教員による、キッズガイド作成ワーキンググループ</p><p><br />移動美術館では、これから様々なプログラムが開催されます。平日には、学校団体の児童・生徒に、愛知県美術館の学芸員が解説を行っていますが、一般の方にも７日（日）、１４日（日）の午後２時から、愛知県美術館学芸員と豊橋市美術博物館学芸員の対談形式による、会場での解説会を開催します。こうした形式での初めての試みに、いまから担当学芸員は少し緊張気味です。<br />また、春休み期間中には、ロビーコンサート２２日（月・祝）も開催します。音楽に関連した出品作品に合わせて、プロのチェロ奏者による演奏が行われます。小学生対象のワークショップ（２０日（土）、２５日（木））も予定されており、盛りだくさんです。詳細については、ウェブサイトやあるいは会場の豊橋市美術博物館に直接お問い合わせをしてご確認のうえ、ご参加ください。（電話0532-51-2882）<br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="0099　グッズ販売.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/0099%E3%80%80%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E8%B2%A9%E5%A3%B2.jpg" /></p><p>&uarr;グッズ売れ行き好調　　図録、絵葉書、ストラップなど</p><p>開会してすぐの週末２日間で来館者が１０００人を超え、この一週間でも３２００人余りの方の入場者となり、豊橋市民の皆さんの高い関心がうかがわれます。何度ご入場されても無料ですので、春めいてきた豊橋公園のお散歩の折にでも、是非ご来館ください。</p><p>（M.F.）</p>]]>
        
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    <title>あいちアートの森アーティストトーク＆ライブパフォーマンス</title>
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    <published>2010-02-19T08:41:38Z</published>
    <updated>2010-02-19T08:46:32Z</updated>

    <summary>現在開催中の「あいちアートの森」の堀川会場・東陽倉庫テナントビル2Fにて、今週末...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <![CDATA[<p>現在開催中の「<a target="_blank" href="http://aichiartnomori.com/">あいちアートの森</a>」の堀川会場・東陽倉庫テナントビル2Fにて、今週末&ldquo;アーティストトーク＆ライブパフォーマンス&rdquo;を開催します。<br />日時は次のとおりです。<br />&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;<br />2月21日（日）<br />14時?第一部：出品作家４名によるアーティストトーク<br />16時?第二部：出品作家山田亘によるライブ＆トーク</p><p>第一部は、４名それぞれが、自作についてリレー式でトークをします。<br />これに参加すると、複雑な会場も迷子にならないで展示を見ることができますよ。</p><p>一番手は、▽大島成己さん。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="268" width="400" alt="horikawatp1.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatp1.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>都市風景の中で、ビルのガラス窓に幾重にも映り込んだ様子を撮影した写真作品です。どちらがガラスの手前で、どちらがガラスの向こう側なのか、見れば見るほどわからなくなるという不思議な感覚になります。</p><p>さて、つづいては、▽寺田就子さん。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="268" width="400" alt="horikawatp2.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatp2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>これは出品作品の一部です。<br />プラスチックやガラスといった透明なものをよく使われているようです。砂のない砂時計に光が差し込んでできる影。日常の何気ない一瞬に、こんな光景がある。でも気がつかずに過ぎ去ってしまうことのほうが多いような･･･。</p><p>三番手は、▽設楽陸さんです。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="268" width="400" alt="horikawatp3.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatp3.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>じっくりみていくと、ヘンテコな物体がたくさん描かれています。<br />「これはなんだ！」と思いますが、実際に歴史の本や美術の本に載っている図像とのこと。実在のものと空想のものとが入り交ざった画面は独特です。</p><p>最後は▽大崎のぶゆきさんです。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="598" width="400" alt="horikawatp4.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatp4.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>女の人の顔がだんだん崩れていき最後には消えてしまう、映像作品です。<br />&ldquo;リアリティの不確かさ&rdquo;を表現したいと大崎さんは言っています。どうして女の人の顔に着目したのか気になります。</p><p>以上4名の作家へ、制作について質問をしながらお話を聞きます。</p><p>つづいて、山田亘さんによるライブ＆トークを行います。<br />まずは、山田亘さんと村田仁さんによるユニット&ldquo;楽器工事&rdquo;のライブパフォーマンスがあります。どんなライブになるのか、これから楽しみです。<br />その後、山田亘さんが自作について語ります。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="598" width="400" alt="horikawatp5.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatp5.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△山田亘《君の不在について》</p><p>様々な風景の中に置かれた椅子が4つのモニターに映り、&ldquo;そこにはいない誰か&rdquo;のことを話す声が流れています。タイトル《君の不在について》にあるように、&ldquo;不在&rdquo;と&ldquo;存在&rdquo;の関係について訴えてくるようなメッセージ性の強い作品です。</p><p>21日は、計５名の出品作家が来場します。<br />生の声が聞けるこの機会をお見逃しなく!! <br />（KO）</p>]]>
        
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    <title>裏方通信　「さらしの話　１」</title>
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    <published>2010-02-17T01:08:56Z</published>
    <updated>2010-02-17T01:18:44Z</updated>

    <summary>　みなさん、「さらし」ってご存知ですか？「さらし」は日本の伝統的な「並幅」という...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="美術館のいろいろ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　みなさん、「さらし」ってご存知ですか？「さらし」は日本の伝統的な「並幅」という単位で織られた白無地の木綿布のことです。ちなみに「並幅」とは約36cm弱、手機で織るのに一番都合が良い幅とされています。日本の着物はその「並幅」を基本に構成されているんですね。普通はこの「さらし」も着物１着分、つまり一反という単位で売られています。昔は赤ちゃんのおむつや、妊婦さん達の腹帯といったものから、生活の様々な場面で使われていた、日本人の生活にはなくてはならないものでした。<br />　ところで、現在の日本人の生活ではあまり見かけなくなったこの「さらし」、美術館の裏方では大活躍なんですよ。</p><p>１、&nbsp;収蔵庫の中で作品を収納する時、このように「さらし」を縦に裂いたもので、縛っています。<img class="mt-image-none" height="300" alt="002収蔵庫内１.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/002%E5%8F%8E%E8%94%B5%E5%BA%AB%E5%86%85%EF%BC%91.jpg" /></p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="003収蔵庫内２.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/003%E5%8F%8E%E8%94%B5%E5%BA%AB%E5%86%85%EF%BC%92.jpg" /><br />&nbsp;</p><p>２、&nbsp;作品を移動するときも、台車に固定するのに使います。<img class="mt-image-none" height="300" alt="004台車の固定.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/004%E5%8F%B0%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%9B%BA%E5%AE%9A.jpg" /></p><p><br />３、&nbsp;箱だって、中に作品が入っていれば、念のための転倒防止のため、このように「さらし」で縛ります。</p><p><img class="mt-image-none" height="533" alt="005木箱の固定.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/005%E6%9C%A8%E7%AE%B1%E3%81%AE%E5%9B%BA%E5%AE%9A.jpg" />　</p><p>さらしは広げて使えば、紐の様に一部分だけに食い込むのではなく、圧力を分散させることができるのです。ビニール紐の様に滑ることもありません。</p><p>またダスターが無い時はダスターの代わりに、敷物が無い時は敷物の代わりにと、時に応じて学芸員や保存担当のその場の機転で、様々な使われ方をします。</p><p>　あれ！？これはうちの副館長室の白板です。<img class="mt-image-none" height="300" alt="001副館長室.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/001%E5%89%AF%E9%A4%A8%E9%95%B7%E5%AE%A4.jpg" /></p><p>白板消しに「さらし」を使うのは、さすがにうちの副館長ぐらいのものでしょう。・・・副館長、返してよ。</p><p>（N.N.）<br />　<br />&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>大ローマ展　入場者５万人達成！</title>
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    <published>2010-02-12T00:54:30Z</published>
    <updated>2010-02-12T01:01:54Z</updated>

    <summary>大ローマ展が開会して約1ヶ月が過ぎ、2月10日の午前に入場者がついに5万人に到達...</summary>
    <author>
        <name>愛知県美術館担当</name>
        
    </author>
    
        <category term="企画展" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>大ローマ展が開会して約1ヶ月が過ぎ、2月10日の午前に入場者がついに5万人に到達しました。これを記念して美術館のロビーでちょっとしたセレモニーが行なわれました。5万人目の入場者になられたのは東郷町にお住まいの脇田秀夫さんで、奥様とローマ展を見に来られたようです。</p><p><img class="mt-image-none" height="265" alt="002dsc_0088.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/002dsc_0088.jpg" /></p><p>&uarr;村田副館長から記念の品である大ローマ展の図録などが手渡されました。</p><p><img class="mt-image-none" height="265" alt="003dsc_0089.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/003dsc_0089.jpg" /></p><p>&uarr;NHKテレビの取材も入り、当日お昼のローカルニュースでもさっそくとり採り上げられました。<br />&nbsp;</p><p><img class="mt-image-none" height="265" alt="004dsc_0091.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/004dsc_0091.jpg" /><br />&uarr;記者から取材を受けています。</p><p>次の目標は10万人です。もしかすると10万人目になるのはあなたかもしれませんよ。</p><p>（HF）</p>]]>
        
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    <title>愛知博物館協会とは・・・？</title>
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    <published>2010-02-10T04:27:26Z</published>
    <updated>2010-02-12T01:46:05Z</updated>

    <summary>愛知県には、美術館、歴史博物館、科学館、それから動物園にいたるまで、多種多様な博...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="美術館のいろいろ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>愛知県には、美術館、歴史博物館、科学館、それから動物園にいたるまで、多種多様な博物館が数多くあります。それらの施設には学芸員、または研究員と呼ばれる専門職員がいるわけですが、県内の近くにいる同じ専門職員なのに、一緒に仕事をしたり、交流を持つ機会はなかなかありません。当館でいえば、展覧会を共同で開催する他県の美術館の学芸員さんや、展覧会を共催で運営する新聞社やテレビ局の事業部の方との仕事のほうが圧倒的に多いです。</p><p>愛知博物館協会は、まだ当館が愛知文化会館だった時代、そして博物館が少なかった時代の1964年、学芸員の交流の場として加盟館11館で愛知地区博物館連絡協議会を発足し、なんと40年以上の歴史があります！現在、加盟館は約130館を数え、研究会を開いたり、その成果として合同で展覧会を行ったり、講演会・研修会を開催して知識、技術を共に学び、情報を交換しています。</p><p>本年度から新たに、調査・研究、教育・普及、修復・保存という学芸員の日常の仕事区分別の研修会をすることになり、先日の2月5日、調査・研究部門の研修会が「ワークシートの作成・活用術」というテーマで行われました。<br />ワークシートは、展示物への理解を深めるため、単なる解説ではなく、クイズがあったり、観察して絵を描いたりと、展示を見ながら使用するものです。このワークシートの多くは学芸員お手製です。研修会場には加盟館のワークシートが展示されていましたが、デザイナーやイラストレーターに作ってもらうことは予算が許さず、試行錯誤の様子。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="002dsc01156.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/002dsc01156.jpg" /></p><p>&uarr;会場内に設けられたワークシートの展示コーナー　色とりどりなワークシートが並んでいます</p><p>今回の研修会では、日本全国の博物館のワークシートについて研究を重ね、ワークシート作りの仕事もされているデザイナー木下周一氏をお招きし、ワークシートのあり方や自らのワークシート作成経験などをお話いただきました。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="001dsc01154.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/001dsc01154.jpg" /></p><p>&uarr;木下氏ご自身が作成されたワークシート（千葉中央博物館生態園）を一例として示してくださいました</p><p>その後、碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館、徳川美術館、愛知県美術館のワークシートの実践例を報告しました。碧南の水族館では、小中学生の理科の授業の一環としたカリキュラムが定められ、それに即したワークシートが作成されていました。徳川美術館では美術館キャラクター「よしなおくん」が登場する子供を対象にしたガイドが月ごとに発行され、これを集めている子供もいるそうです。</p><p>当館については、教育・普及を担当しているK学芸員が、所蔵作品のワークシート、美術館と県内の学校の先生で組織された美術鑑賞教育のワーキンググループによって作成されたワークシートや展覧会の鑑賞ガイドを紹介しました。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="003dsc01160.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/003dsc01160.jpg" /></p><p>&uarr;当館からの報告　Ｋ学芸員の分かりやすい説明は普段の団体鑑賞対応の賜物！</p><p>所蔵作品のワークシートは木下氏にも評価されていました（嬉しい！！）ので、皆さんもぜひ手にとって見てくださいね。学芸員はついつい情報を詰め込み、文字が一杯のガイドやワークシートを作ってしまいがちですが、当館のワークシートは、ひとつひとつの作品の見てほしいところ、知ってほしいことが、きちんと絞りこまれた優れものなのです！</p><p><img class="mt-image-none" height="418" alt="006ワークシート022.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/006%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88022.jpg" /></p><p>&uarr;クリムト《人生は戦いなり（黄金の騎士）》のワークシート　切り抜かれた穴でポイントになる画面の細部を示しています</p><p><img class="mt-image-none" height="267" alt="004img_1678.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/004img_1678.jpg" /></p><p>&uarr;展示室にワークシートのラックがあります　ぜひ手に取ってみてください！</p><p>さて、次回の調査・研究部門の研修会は2月18日(木)13：30?17：30　愛知芸術文化センター12FアートスペースEFにて行われます。テーマは「事業としての調査・研究―博物館のあるべき姿を探る―」。事業の実施ばかりに重点を置くのではなく、調査・研究という博物館学芸員本来の仕事の重要性を見直す研修会です。学芸員だけではなく、特に文化行政に関わる人にも参加してほしい研修会。一般の方も含め、まだ参加人数に余裕がありますので、ご関心がある方は当日直接会場へお越しください。<br />問い合わせ　愛知県美術館企画業務課森（tel:052-971-5511 内線325）</p><p>また修復・保存部門の研修の一環として歴史講演会が行われます。こちらは一般の方も参加可能。<br />3月6日（土）15：00-16：30　愛西市佐織公民館3階研修室　「廃藩置県と近代日本」講師松尾正人氏（中央大学教授）<br />要入場整理券（佐織公民館にて2月13日(土)9：00-整理券配布　一人3枚まで）<br />問い合わせ　愛西市教育委員会社会教育課　tel 0567-37-0231(内線181)</p><p>（ＭＲＭ）<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>アーティスト・トーク 第二回</title>
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    <published>2010-02-02T05:36:38Z</published>
    <updated>2010-02-02T05:40:19Z</updated>

    <summary>現在開催中の「あいちアートの森」、堀川プロジェクトのメイン会場「東陽倉庫テナント...</summary>
    <author>
        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="企画展" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>現在開催中の「<a href="http://aichiartnomori.com/" target="_blank">あいちアートの森</a>」、堀川プロジェクトのメイン会場「東陽倉庫テナントビル2F」にて、1月30日にアーティスト・トークを開催しました。</p><p>出品作家の関智生さんと加藤マンヤさんに、自作について語っていただきました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="268" width="400" alt="horikawatalk1.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatalk1.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△まずは、関智生さんによる解説を聞きました。</p><p>イギリス留学時代に取り組んでいた制作方法等についての詳しい説明の後、日本に戻ってきてから改めて考えさせられたことや影響を受けた作品の紹介をして下さいました。最後に、展示作品の技法や見どころについて教えて下さいました。</p><p>関さんは「反射／反復／反転」を課題において作品制作をしているということでした。今回の出品作品は「日本の自然の緑」を「緑の補色である&ldquo;赤&rdquo;」で描いた風景画です。明るく見えるところに色をつけ、暗く見えるところは色をつけないという、水墨画のような手法をとっています。実際の風景をそのまま描くのではなく、写真のネガ・フィルムのように色彩や濃淡を反転させて描いていることがわかりました。</p><p>&nbsp;</p><p>続いて、加藤マンヤさんの展示ブースへ移動し、お話を聞きました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="268" width="400" alt="horikawatalk2.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatalk2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△テーブルに見える白い作品についての説明を聞いているところ。</p><p>この作品は、食用の豚の油を精製したラードで形づくられた土地の上を人形が多数配置され、そこに作家が行ったことのある場所が投影されています。ラードは「人類に欠かせない食の歴史」を暗喩し、投影された場所を行き交う人々（人形）は、かつて自分がいた場所で今も続いている人々の人生であったり、すでに自分の中では止まってしまっている人々の記憶であったりを表している、ということでした。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="533" width="400" alt="horikawatalk3.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/horikawatalk3.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△加藤マンヤ《マーキング中毒》2008年</p><p>これは、これまでの制作話に出てきた作品のひとつです。本や雑誌を読んでいて、重要だと思うところに目印として付箋をつけることがありますよね。この《マーキング中毒》は、付箋を貼りすぎてしまうと&ldquo;付箋（重要だと思うところ）&rdquo;の意味が無くなってしまうことを投げかけている作品です。マンヤさん曰く「常識だと思っていることが、よく考えてみると実はおかしいことがある。FannyというよりCynicalを意識しています。作品を見た人が、自分の日常の中で同じようなことを見つて楽しんでもらえたらいい。」<br />マンヤさんの作品には、思わず&ldquo;にやり&rdquo;としてしまうユーモアがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>加藤マンヤさんは2月6日からスタートする常滑プロジェクトにも出品します。《マーキング中毒》を含む9点が、中部国際空港（セントレア）のPカウンターに展示されます。こちらも要チェックです。</p><p>今回は、作家さんの制作過程で考えていることを教えていただき、作品を見るときのヒントになりました。貴重なお話をしていただき、ありがとうございました！</p><p>アーティスト・トーク第三回は、2月21日（日）午後2時?を予定しています。<br />（KO）<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>クリムトを巡る旅?</title>
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    <published>2010-01-28T01:38:44Z</published>
    <updated>2010-01-28T01:56:42Z</updated>

    <summary>愛知県美術館のお宝は、なんといってもグスタフ・クリムトの《人生は戦いなり（黄金の...</summary>
    <author>
        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="所蔵作品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>愛知県美術館のお宝は、なんといってもグスタフ・クリムトの《人生は戦いなり（黄金の騎士）》です。ということで、ウィーンに生まれてウィーンで活躍したクリムトにゆかりの地を何回かのシリーズに分けてご案内しましょう。</p><p>クリムトは父エルンストと母アンナの2番目の子供として1862年にウィーン郊外で生まれました。クリムト関係の本やカタログの年譜を見ると、生まれた所は「リンツァー通り247番地」と記されています。</p><p><img class="mt-image-none" height="254" alt="007在りし日の生家.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/007%E5%9C%A8%E3%82%8A%E3%81%97%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%94%9F%E5%AE%B6.jpg" /></p><p>&uarr;かつての生家</p><p><img class="mt-image-none" height="305" alt="008生家にかつてつけられていたプレート.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/008%E7%94%9F%E5%AE%B6%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%A6%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88.jpg" /></p><p>&uarr;生家にかつてつけられていたプレート</p><p>今でもこの通りや番地は存在するのか、存在するとしたら今どうなっているのかを確かめてきました。</p><p>まずはインターネットの地図検索で &rdquo;linzerstrasse 247 wien&rdquo; と入力すると、あっという間に場所が特定できます。今でもその通りや番地が存在していることがパソコンで確認できました。最寄り駅は地下鉄のウンター・ザンクトファイトだということもわかります。市街地からはU4（地下鉄4号線）のヒュッテルドルフ方面行きに乗り、有名なシェーンブルン宮殿のあるシェーンブルン駅の次の駅になります。カールスプラッツ駅からは7番目です。ここまでわかればあとは実際に行ってみるだけです。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="002ウンター・ザンクトファイル駅.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/002%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%A7%85.jpg" /></p><p>&uarr;ウンター・ザンクトファイト駅<br />&nbsp;ウンター・ザンクトファイト駅を出たら左に向かいます。地下鉄と平行して流れる大きな側溝のような川を渡り、電車の高架を二つくぐり、少し行くとリンツァー通りと交差します。一昔前の写真を見るとリンツァー通りには路面電車が走っており、今でも路面電車が通る広い通りです。さて、交差点を左折して少し行くと、ありました！　予想していた通り、壁に生誕地を示すプレートが付いていました。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="005リンツァー通り　オレンジの建物がクリムト生誕の地.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/005%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%80%80%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%89%A9%E3%81%8C%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%88%E7%94%9F%E8%AA%95%E3%81%AE%E5%9C%B0.jpg" /></p><p>&uarr;リンツァー通り、オレンジの建物がクリムト生誕の地</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="001「リンツァー通り247番地」の表示と生誕地を示すプレート.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/001%E3%80%8C%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC%E9%80%9A%E3%82%8A247%E7%95%AA%E5%9C%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%A8%E7%94%9F%E8%AA%95%E5%9C%B0%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88.jpg" /></p><p>&uarr;「リンツァー通り247番地」の表示と生誕地を示すプレート</p><p><img class="mt-image-none" height="522" alt="003プレート斜めから.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/003%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E6%96%9C%E3%82%81%E3%81%8B%E3%82%89.jpg" /></p><p>&uarr;プレートの中央にはGVSTAV KlIMTの名前が彫られ、下の部分には「ウィーン分離派の協同設立者の画家グスタフ・クリムトが1862年7月14日に生まれた家が此の地に建っていた」と記されています。</p><p>名前の文字も地の装飾もクリムトっぽいでしょ。単に活字を並べただけの素っ気ないかつてのプレートとは一味違いますね。クリムトの名前はサインをもとにしたもので、地の渦巻き模様や鳥のモチーフは〈ストックレー・フリーズ〉から採ったのでしょう。<br />生家は1968年に取り壊され、現在は別の建物が建っていますが、プレートがクリムトの生誕の地であることを示しています。しばらくあたりをうろうろしてみましたが、そこに暮らしている人たちはみな、このプレートを見ることもなく通り過ぎていきます。よほど物好きな人くらいしかここを訪れることはないのでしょう。</p><p>（HF)</p><p>＊モノクロ画像出典：クリスティアン・M・ネベハイ『グスタフ・クリムト　ドキュメンテーション』ウィーン、1969年。</p>]]>
        
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    <title>東陽倉庫でアーティスト・トーク第１回</title>
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    <published>2010-01-27T03:31:32Z</published>
    <updated>2010-01-27T03:40:16Z</updated>

    <summary>　「あいちアートの森」、堀川プロジェクトのメイン会場の「東陽倉庫テナントビル2F...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="企画展" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>　「<a target="_blank" href="http://aichiartnomori.com/">あいちアートの森</a>」、堀川プロジェクトのメイン会場の「東陽倉庫テナントビル2F」で、1月23日（土）に出品アーティストによるトークを行いました。会場でも奥まった部屋で展示している３名の作家さんに参加していただきました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="268" width="400" alt="toyotalk1.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyotalk1.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△右から、村田千秋さん、栗木清美さん、沢居曜子さん。（筆者）</p><p>奥に見えるのは村田千秋さんの作品です。</p><p>三作家へインタビューする形でトークを進めました。</p><ul><li>制作を始めたころの時代背景について</li></ul><p style="margin-left: 40px;">70年代に制作を始められた沢居曜子さんと村田千秋さんは京都市芸術大学の同級生。<br />「学生紛争の時代で、普通に絵を教えてもらう、普通に絵を描くような環境ではなく、&ldquo;なぜキャンバスを選ぶのか&rdquo;&ldquo;なぜ油彩を選ぶのか&rdquo;など、それを選ぶ&ldquo;必然性&rdquo;をとにかく問わなければいけない時代だった」とのこと。村田さんは「（師である）堀内正和さんの学内ばかりでなく学外での教えも、自分にとっては影響が大きかった」ことをお話いただきました。<br />一方、80年代に制作を始められた栗木さんは、「70年代の作家は&ldquo;社会&rdquo;を考えて制作していたように思う。80年代は海外からの情報も多く、技法も多種多様になり&ldquo;自分は何をしたらいいのか&rdquo;を考えさせられる&ldquo;個人主義&rdquo;な時代でした。」とのこと。<br />時代背景と共に作家の考え方や制作の姿勢も変動していくことがよくわかりました。</p><ul><li>自作について</li></ul><p style="margin-left: 40px;">展示してある作品についてお話いただきました。</p><p><img height="267" width="400" alt="toyotalk2.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyotalk2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></p><p>&nbsp;</p><p style="margin-left: 40px;">△栗木清美さんの作品<br />栗木さんは30代に色について悩み、無彩色といわれる黒・灰・白のみを使って描くことに決めた経緯などを教えて下さいました。</p><p style="margin-left: 40px;">&nbsp;</p><p><img height="268" width="400" alt="toyotalk3.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyotalk3.jpg" class="mt-image-none" style="" /></p><p>&nbsp;</p><p style="margin-left: 40px;">△奥に見えるのが、沢居曜子さんの作品<br />沢居さんのここに展示してある作品は、ここでしか見られません。<br />会期が終わったら、壁にはりつけた正方形の青色のキャンバスを剥がさなければならないからです。「記録として残るだけで十分。作品は残らない方がいい。」とスパっと言い切る沢居さんでした。</p><ul><li>最後に「東陽倉庫会場でオススメの作品」を伺ってみました。</li></ul><p style="margin-left: 40px;">沢居さん&rarr;a Ghost from the Little Forest in the North。<br />栗木さん&rarr;村田千秋さん、沢居曜子さんのように自分から突き放している作品。<br />村田さん&rarr;映像の大西伸明さんの作品。<br />理由も三者三様で面白いお答えをいただきました。</p><p>　あっという間にお時間がきてしまいました。<br />　出品作家さんの生の声が聞けるって本当に貴重な経験だと実感しました。生きている&ldquo;今&rdquo;しかできないことですから。</p><p>　作家の生の声が聞ける、アーティスト・トーク第2回目の開催を予定しています。予定参加作家は、下のお二人です。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="268" width="400" alt="toyotalk4.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyotalk4.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△加藤マンヤ作品《大和カントリークラブ》<br />戦艦大和の上にゴルフ場です。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="267" width="400" alt="toyotalk5.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyotalk5.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△関智生作品</p><p>加藤マンヤさんと関智生さんが、それぞれ自作について語ります。<br />★1月30日（土）午後2時?（1時間程度）展示会場にて<br />皆さんのご来場お待ちしております！<br />（KO）</p>]]>
        
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    <title>旧マンションのモデルルーム×アート</title>
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    <published>2010-01-27T03:18:21Z</published>
    <updated>2010-01-27T03:21:52Z</updated>

    <summary>　現在開催中の「あいちアートの森」、堀川プロジェクトのメイン会場が「東陽倉庫テナ...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="企画展" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>　現在開催中の「<a href="http://aichiartnomori.com/" target="_blank">あいちアートの森</a>」、堀川プロジェクトのメイン会場が「東陽倉庫テナントビル2F」です。</p><p>　70年代のボーリングブームのときには&ldquo;ボーリング場&rdquo;として、その後&ldquo;配送センター&rdquo;などを経て、最終的には&ldquo;マンションのモデルルーム&rdquo;として使われていた場所です。バブルのかおりも漂う、現代日本ならではの特殊な空間が「アートの森」に変身しました。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="267" width="400" style="" class="mt-image-none" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyosoko1.jpg" alt="toyosoko1.jpg" /></span><p>△会場入口</p><p>つい通り過ぎてしまいそうな場所にあります。<br />向かい側に、本年開削400年という歴史ある「堀川」という川が流れています。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="267" width="400" style="" class="mt-image-none" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyosoko2.jpg" alt="toyosoko2.jpg" /></span><p>△モデルルーム時代の豪華な&ldquo;バスルーム&rdquo;</p><p>倉地比沙支さんの手にかかればこの通り。作品をたどると、バスルームのストーリーがみえてきます。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="263" width="400" style="" class="mt-image-none" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyosoko3.jpg" alt="toyosoko3.jpg" /></span><p>△モデルルーム時代の換気用ダクト部屋</p><p>巨大な黄色カタツムリのような物体は、沖啓介さんの作品《空圧タトリン》。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="267" width="400" style="" class="mt-image-none" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/toyosoko4.jpg" alt="toyosoko4.jpg" /></span><p>△廃材置き場だった場所</p><p>a Ghost from the Little Forest in the Northの作品。扉も開けられないほどのゴミの山が、アメリカの50年代風隠れ家に変身しました。ゴミの山から出てきたものを使用していて、パワフルなエネルギーが感じられます。ずっと奥まで進んでみてください。</p><p>　巨大迷路のような会場には、36作家、約110点におよぶ作品を展示しています。どの作品も、ココでしか見られないものですよ。<br />（KO）</p>]]>
        
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    <title>コレクション・トーク！しました。</title>
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    <published>2010-01-20T02:11:12Z</published>
    <updated>2010-01-20T02:38:53Z</updated>

    <summary>皆さんにコレクションの魅力をお伝えしよう！と、昨年から始まったコレクション・トー...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="所蔵作品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>皆さんにコレクションの魅力をお伝えしよう！と、昨年から始まったコレクション・トーク。<br />第4回は、現在展示されている西洋絵画から数点と写真についてお話しました。作品の背景や別の作品との関係も含め、個々の作品をできるだけ掘り下げられるようにご紹介しました。<br />西洋絵画については、普段はクリムトやピカソなどの陰に隠れて、あまり取り上げられることのないフランス人画家のラウル・デュフィ、アルベール・マルケ、ジャン・デュビュッフェの作品をご説明しました。デュフィとマルケはフォーヴィスムの画家仲間、デュフィとデュビュッフェは同じル・アーヴル出身です。</p><p>デュフィの1906年に描かれた《サン＝タドレスの浜辺》。</p><p>彼はこの浜辺の眺めを何枚もの作品に描いています。それらの作品を見比べていると、ちょっとした発見が！当館の作品では浜辺沿いの道を2人の通行人が歩いています。が、よく見ると画面右下に黒い足が2本！！これは別の作品の傘をさした人物の表現と似ています。気に入らなかったのか、構図上の問題なのか、デュフィはこの人物を描いた後、上から塗りつぶしてしまったようです。</p><p><img class="mt-image-none" height="364" alt="002dsc00665a.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/002dsc00665a.jpg" /></p><p>&uarr;画面右下を見てください！</p><p><img class="mt-image-none" height="623" alt="003dufy部分.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/003dufy%E9%83%A8%E5%88%86.jpg" /></p><p>&uarr;緑の絵具のしたから足がみえる！？</p><p><img class="mt-image-none" height="519" alt="004dufy部分２.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/004dufy%E9%83%A8%E5%88%86%EF%BC%92.jpg" /></p><p>&uarr;これはデュフィがサン＝タドレスの眺めを描いた別の作品に登場する人物</p><p>上の消されてしまった人物の足と似てるような・・・</p><p>&nbsp;</p><p>次に写真の展示室ですが、「芸術家たちの姿」と題し、アーヴィング・ペンによる芸術家のポートレート、アンディ・ウォーホルのセルフポートレート、制作する芸術家たちの姿をとらえた大辻清司と安斎重雄の写真が紹介されています。</p><p><img class="mt-image-none" height="300" alt="003dsc00649.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/003dsc00649.jpg" /></p><p>&uarr;アーヴィング・ペンの写真　右からフランシス・ベーコン、ピカソ、ヘンリー・ムーア、ジャスパー・ジョーンズの肖像</p><p><br />特にアーヴィング・ペンの肖像写真は、さすがファッション写真家！どの作家も非常にかっこよく、ダンディです。特にピカソの肖像は絶品で、口元は襟で、額は帽子で隠れ、右目は影になって見えず、左目だけが大きく見開かれています。鋭い眼光とその周囲に刻まれた深いしわは、天才画家の強い個性を、緊張感を持って伝えます。</p><p><br />またフランシス・ベーコンの肖像は、通常何もない無機質な背景にモデルを置いて撮影するペンには珍しく、背景の壁に何かが貼ってあります。ひとつはレンブラントの自画像が掲載された印刷物のようです。</p><p><img class="mt-image-none" height="511" alt="005rembrant.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/005rembrant.jpg" /></p><p>&uarr;ベーコンの参照資料に掲載されていたレンブラントの自画像</p><p>ベーコンは過去の巨匠たちの作品を自らの作品に引用して制作しました。そのため、このレンブラントの印刷物のように、絵の具で汚れたりしわくちゃになった資料が、彼のアトリエに山のようにありました。ペンの写真は、レンブラントとベーコンの自画像という2重構造になっています。</p><p>さらに、ベーコンがなくなった後、アトリエからペンが撮影した写真が発見されました。</p><p><img class="mt-image-none" height="447" alt="001bacon.jpg" width="400" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/001bacon.jpg" /></p><p>&uarr;ベーコンのアトリエから発見された写真</p><p>面白いことに、この写真は、レンブラントの印刷物のように、絵の具が飛び散りしわだらけになっていました。ペンの写真はもはや肖像写真ではなく、レンブラントの印刷物と同じ資料になってしまったわけです。そこには自画像というイメージではなく、資料という物質としての2重構造が示されているようです。</p><p>作品には制作過程があり、作家の意図があり・・・と、さまざまな情報が隠されています。鑑賞するだけでは分からない情報を、少しでも皆さんにお伝えし、作品や作家、美術にもっともっと関心を持っていただけるようにしたいと思います！<br />今回のコレクション・トークにご参加くださいました皆様、ありがとうございました！</p><p>（MRM）</p>]]>
        
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    <title>まちあるき×アート</title>
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    <id>tag:blog.aac.pref.aichi.jp,2010:/art//1.252</id>

    <published>2010-01-19T08:38:41Z</published>
    <updated>2010-01-19T09:55:13Z</updated>

    <summary>現在開催中の「あいちアートの森 - 堀川プロジェクト」、会場が7ヶ所に分かれてい...</summary>
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        <name>愛知県美術館担当</name>
        
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        <category term="企画展" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>現在開催中の「<a target="_blank" href="http://aichiartnomori.com/">あいちアートの森</a> - 堀川プロジェクト」、会場が7ヶ所に分かれていますが、そのうちの円頓寺・四間道界隈の会場についてご紹介します。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="600" width="400" style="" class="mt-image-none" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/endojishikemichi3.jpg" alt="endojishikemichi3.jpg" /></span><p>△円頓寺商店街の路地。時代が巻き戻されたような、趣きただよう一角。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="267" width="400" style="" class="mt-image-none" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/endojishikemichi4.jpg" alt="endojishikemichi4.jpg" /></span><p>△会場の一つ、「伊藤家 蔵」<br />江戸時代には、尾張藩の御用商人をしていた伊藤家。堀川の水運を利用して家業を営んでいたといいます。実は2010年は堀川開削400年！この蔵も200年のときを経ています。</p><p>もう一つの会場となる「水谷邸」は、もとは病院兼住宅として使われていました。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="267" width="400" style="" class="mt-image-none" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/endojishikemichi6.jpg" alt="endojishikemichi6.jpg" /></span><p>△洋風の外観をもつ「水谷邸」<br />中に入ると、洋風の部屋と純和風の部屋が混在しています。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="267" width="400" alt="endojishikemichi1.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/endojishikemichi1.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△村上史明さんの作品<br />飛行機をのぞくと、何がみえるのでしょう。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="267" width="400" alt="endojishikemichi7.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/endojishikemichi7.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△庄司達さんの作品<br />狭くて急な階段をのぼると、そこには・・・。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="267" width="400" alt="endojishikemichi5.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/endojishikemichi5.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△勝翔子さんの作品<br />扉の入口からわずかに見える大きいドーナツのようなものは、近づくと人毛で作られているのがわかります。</p><p>「水谷邸」の風情を感じたあと、少し歩いてみましょう。<br />すると古い町屋を利用した隠れ家的な雑貨屋さん「<a href="http://www.geocities.co.jp/Stylish/1741/" target="_blank">月のののうさ</a>」が目にとまります。<br />中に入れば素敵なお姉さんが迎えてくださいますよ。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="600" width="400" alt="endojishikemichi2.jpg" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/endojishikemichi2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△磯部聡さんの作品</p><p>「月のののうさ」の庭先を会場として使わせていただいています。</p><p>ちなみに、堀川と並行して走っている「四間道」は、名古屋市まちなみ保存地区に指定されています。「四間道」と書いて&ldquo;シケミチ&rdquo;と読みます。なかなか読めませんよね・・・。江戸時代、大火を避けるために道幅を四間（7m強）に拡張したことからこの名が付いたようです。</p><p>アートを楽しみながらの下町をぶらぶらおさんぽ、いかがでしょうか？<br />(KO)(KS)<br />&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>テニスクラブ×アート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/2010/01/000251.html" />
    <id>tag:blog.aac.pref.aichi.jp,2010:/art//1.251</id>

    <published>2010-01-19T08:36:22Z</published>
    <updated>2010-01-19T09:49:01Z</updated>

    <summary>現在開催中の「あいちアートの森」の堀川会場の一つに、「ナゴヤインドアテニスクラブ...</summary>
    <author>
        <name>愛知県美術館担当</name>
        
    </author>
    
        <category term="企画展" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/">
        <![CDATA[<p>現在開催中の「<a href="http://aichiartnomori.com/" target="_blank">あいちアートの森</a>」の堀川会場の一つに、「ナゴヤインドアテニスクラブ」があります。</p><p>営業中のテニスクラブの1階を、今回の展示のために貸していただきました。オーナーさん、ありがとうございます。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="267" width="400" alt="tennisclub1.JPG" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/tennisclub1.JPG" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△テニスクラブの展示風景<br />奥に何かあります。近づいてみましょう。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="600" width="400" alt="tennisclub2.JPG" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/tennisclub2.JPG" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△山田純嗣《インスタレーション》<br /><br />なんと！テニスマシーン（ボールが飛んでくる機械）がアート作品に変身しています。<br />下に転がるは、テニスボール。<br />（今は展示で使用中止ですが、このテニスマシーンは動きます。）</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="267" width="400" alt="tennisclub3.JPG" src="http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/images/tennisclub3.JPG" class="mt-image-none" style="" /></span><p>△原裕治さんの作品</p><p>約50のパーツを積み重ねて一つの作品になっている、右側の作品。<br />チェーンソーで木を削り、人の指紋を描いています。</p><p>階段を上れば、上から作品を眺めることができます。</p><p>ちなみに２階はテニスクラブ営業中。<br />アートを愉しんだあとに、スポーツで一汗ながしてみてはいかがでしょうか？<br />（KO）<br /><br /><br /><br />&nbsp;</p>]]>
        
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